こんにちは。金沢店のささです。今回は山野草第2弾といたしまして、2つの山野草をご紹介したいと思います。

まず1つ目はイカリソウです。画像に花がなく写真ラベルだけですみません。

名前の由来は花の形が船の碇に似ていることからつきました。花びら4枚が細長い管になっていて、四方につんつんと飛び出しているユニークな花形です。一般的に野山にあるものはピンク色のものですが、白や黄色、梅花イカリソウ、楊貴妃という二段咲きのものなどいろいろな品種が入荷しています。4月ごろに咲くので春を告げる花としても楽しめます。寒さにはとても強いので、気温がマイナスになってもへっちゃらです。(冬はかれますが根が生きています。)

次はホタルブクロです。これもまた花はありません。ちょこっと芽だけでています。

こちらも人気のある山野草で、初夏ごろにつりがね状のかわいい花を咲かせます。名前の由来は、花の中に蛍が入ると明かりが透けて見えるところからついています。僕の実家がある長野では、ホタルブクロを「雨降り花」と言って、よく祖母に雨降り花を取ると雨が降るからとるな!と注意されました。まったく根拠はないと思います。ただ梅雨時期に元気に咲いているホタルブクロは、雨が降ると畑仕事ができないものにとっては、あまりうれしい花ではなかったのかもしれません。でも僕は好きです!

通常はピンクや白のホタルブクロをよく目にしますが、最近はいろいろな色や形のものが出てきました。黄色や青、花が二重に重なった二段咲き、花びらが細い糸咲きなど面白いものがいっぱいです。とても丈夫で植えっぱなしでも増えていきます。日陰にも強いので、あまり日の当たらないお庭でも花を楽しめます。とくに和庭園にはぴったりですね。

品種ごとに数個ずつしか入荷していないので、興味のある方はお早めに~



  1. It‘s quite in here! Why not leave a response?