ハーブの育て方の基本!初心者が陥りやすい失敗とは?

ナツメグ ゼラニウム

ハーブは害虫などがつきにくく、野菜と比べると肥料や手間もいらないので簡単に育てられるものが多いのですが、

初心者は栽培に失敗してしまうことがあります。

今回は初心者がやってしまいがちな、ハーブの失敗例と解決策、予防策をご紹介します。

ハーブに水をあげすぎる

雨

ほとんどのハーブは乾燥した地域が原産。

砂漠地帯や岩の隙間などでも生息できる品種が多いです。

そのため乾燥ぎみの方がよく育つのに、初心者は水をあげすぎダメにしてしまう人が多いんです!

水をあげすぎてはダメな理由

植物は酸素を吸収し二酸化炭素を排出しますよね?

それは葉っぱだけではなく、根っこでも同じことなんです。

常に根が水に使っていることで根が酸素を吸えず、窒息してしまうのです。

窒息して死んだ根は腐るので、土から腐敗臭がすることもあります。

解決策1 乾燥したら水やり

ハーブにも種類によって好みの乾燥度合いは変わりますが、基本は土の表面が乾燥したら水をあげます。

土の内部は意外と湿り気があるので、焦らなくても大丈夫です。

また水の量は鉢のそこから水が漏れ出すくらいあげましょう。

植物は水に含まれる酸素を吸収するのですが、古い水はほとんど酸素が抜けてしまっていいます。

そこで鉢の中の水を全部入れ替える為に、そこから水が抜けるまで水を上げてよいのです。

解決策2 水はけの良い土を作る

水はけの悪い土は酸素の抜けた水分を長時間保有してしまうので、植物にはよくありません。

人間で言うと空気の薄い環境におかれるようなイメージです。

植物の土は、鉢底石を使用したり、パーライトやバーミキュライトなどを混ぜたりして水はけの良い土を作って下さい。

寒さでハーブがしおれる

畑

野菜などとは違い、ハーブは多年草の品種も多いです。

多年草は数年〜数十年生きる事がでるので、冬越しをしなければいけません。

もともとハーブは地中海沿岸の温暖な地域の植物なので、日本の気候は少し寒すぎます。

特に寒冷地では冬を越せずに枯れてしまうハーブもいるんです。

解決策 ハーブを包む

寒さに弱い品種は、ビニール袋などをかぶせることで保温できます。

酸欠にならないように数カ所に穴を開けたビニールを上からすっぽり被せましょう。

また鉢植えの場合は、新聞紙で鉢ごと包むのも効果的です。

ミントが増える

ミント

ミントを地植えしてはいけません。

徹底的に管理出来る自身と知識がある人以外はミントの地植えはやめて下さい。

初心者でも簡単に育てられますし、料理にも使いやすくカワイイハーブなので人気がありますが、増えすぎてしまうんです!

強すぎるミントの生命力

ミントは生命力が強いので、一度庭に植えたら取り除くのは不可能と言えます。

ただミントが増えるだけなら良いのですが、他の植物を侵食してしまうので、ミント以外のハーブが育たなくなってしまうんです。

私の実家は家の前に花壇があり、10年ほど前にそこにミントを植えてしまいました。

現在ミントの勢力は家の裏側まで拡大しています。

ついに家の裏側にあるコンクリートの小さいひび割れからもミントが顔を出してきてしまいました。

地下茎が家の下か周りを巡ってしまったんだと思います。

こうなるともう駆逐するのは不可能です。

予防策 どうしてもミントを育てたい時は?

ミントを育てたければ鉢植えにすればOKです。

しかしミントを育てた土を庭に捨てるなどして、ミントの根を鉢の外に持ち出してはいけません。

少しでも根があると芽を出してしまうので、注意して下さい。

参考記事

抜群の育てやすさ!花もキレイに咲かせるミント栽培のコツ

まとめ

今回は初心者がハーブを育てる上で陥りやすい失敗を3つご紹介しました!

水をあげすぎる

寒さにやられる

ミントが増える

以上3店に気をつけてハーブライフを楽しんで見て下さい。

 

 

 

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