不耕起栽培の2大デメリット!

畑を耕さない不耕起栽培のデメリットは「収穫量が少なくなる」、「生育に時間がかかる」の2つ。

この2つのデメリットも裏を返せば、大したデメリットではなくなります。

今回は不耕起栽培の短所を詳しくご紹介します。

デメリット1 収穫量が少ない

不耕起栽培は一般的に耕した畑よりも収穫量が少なくなります。

キチンと畑を耕す栽培方法は土が柔らかくなるので、堆肥などを直接地中に仕込むことができます。

そのため地中に作物の栄養素がたくさんある状態。なので野菜は効率よく養分を吸収することができ、たくさん実ったり大きく成長したりします。

なかには畑を80㎝ほど掘り返して、大量の堆肥を使い土作りをする人もおり、そういう人の畑では巨大な株にたくさんの実がついているので、収穫量を増やすにはキチンと畑を耕すのが効果的です。

しかし不耕起栽培ではそこまで、野菜に栄養を送り込む事ができないのでどうしても収穫量は落ちてしまいます。

不耕起栽培でも収穫量を増やせる

不耕起栽培だと収穫量が著しく少くなくなるかというとそうではありません。

不耕起といいても土に何もしないわけでな無く、時間をかけて「耕す」以外の方法で土を作ります。

そうすると不耕起でもある程度収穫量を増やすことができるんです。

デメリット2 生育に時間がかかる

畑

不耕起栽培は作物に様々なストレスをかけるため生育に時間がかかります。

土が固く根が張りにくかったり、病害虫にかじられたりするので、自身の修復や抗ストレス分質を分泌するなど生育には直接関係のない働きをするので成長スピードが遅くなってしまいます。

例えば大根など夏でも冬でもどんな気候でも育つ野菜がありますが、冬のほうが生育が遅いものばかり。

コレは寒さというステレスに耐えるための準備にエネルギーを使うので実が大きくなるのが遅くなってしまうんですね。

不耕起栽培の野菜は味が濃くなる

作物にストレスをかけ成長スピードが遅くなる不耕起栽培ですが、一概にダメなわけではありません。

多少のストレスをかけることで、野菜の味が濃くなります

植物は様々な不利な状況を打破するために自分で色んな分質を作り身を守ろうとします。

その身を守るときに生成した物質が野菜の味に関わってくるんです!

例えばハクサイを雪の下で育てると、葉が凍らないように自身の糖分濃度をあげる作用があります。

そのため雪の下で育てたハクサイは甘みが増し美味しくなるんです。

逆に化成肥料の栄養がそこそこあって、気候も完璧で、病害虫も全くいない環境で育った野菜はあまり味がしません。

ノーストレス野菜は生育は早いですが旨味の無い野菜になってしまう事があるんですね?

しかし抗ストレス物質の中には苦味や渋味など、必ずしもおいしくなる成分だけでは無いので、育てる作物によって育て方を変えなければいけません。

まとめ

野菜画像

不耕起栽培のデメリットは大きくこの2つです。

・収穫量が少ない
・生育に時間がかかる

上記2つのデメリットは大量生産をする農家にはデメリットになりますが、家庭菜園で野菜づくりを楽しむ分には、大したデメリットではないかもしれませんね?

逆に不耕起栽培にはメリットがたくさんあるので、お家の畑で試して見ると良いですよ!

 

 

 

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