不耕起栽培とは?畑を耕さなくても野菜ができる秘密

ネギ

不耕起栽培とは畑を耕さないで野菜を育てる方法です。

ではなぜ畑を耕さなくても良いのでしょうか?

耕さない畑ではどんな作物ができるのでしょうか?

この記事ではそのような疑問を解決すべく、必要な情報をまとめましたのでご紹介します。

不耕起栽培は家庭でもできる!

トマト

不耕起栽培は家庭でも実践できます!

普通に畑を耕す手間がいらないのでむしろ家庭菜園向きの栽培方法です!

しかし耕さなくても野菜が育つような環境づくりをしなければいけないので、最初の数年は土作りをする必要があります。

不耕起栽培の具体的な手法は別の記事にまとめてあるので参考にして下さい。

家の菜園でもできる!不耕起栽培を始める方法とは?

不耕起栽培をやるなら家庭菜園がピッタリな3つの理由

不耕起栽培にデメリットは無いの?

不耕起栽培の一番のデメリットは収穫量が減ることです。

作物にストレスを掛ける栽培方法なので収穫までの時間が長くなったり、実が少なかったりします。

でも耕さない割にはデメリットが少ないと思いませんか?

むしろ不耕起栽培は良いところが多いんです。

不耕起栽培の2大デメリット!

不耕起栽培のメリット

不耕起栽培は自然界の植物の生育の仕方に近づけて野菜を育てます。

そのため、雑草の力や土自体の地力を借りて野菜を育てるので、病害虫に強くなります。

また様々な刺激を受けて育つので野菜の味が濃くなるのもメリットです。

畑を耕さない不耕起栽培のすすめ!6つメリットをご紹介

不耕起栽培では地中生物に畑を耕してもらう

不耕起栽培とは人間が畑を耕さないだけで、地中では自然界と同じように色んな生物が畑を耕してくれています。

植物

作物だけでなく雑草も土を肥沃にするために重要な役割を持っています。

植物の根は縦横無尽に張り巡らされ、枯れればそのまま有機物として地中に残ります。

また、もともと根が通っていた穴は虫や水、空気の通り道になり、畑を適度の耕した時と同じ状態になるんんです。

ミミズ

ミミズは土の中を縦横無尽に掘りまくって、土を食べて糞として出しています。

ミミズは機械で耕す畑にはあまりいませんが、ほとんど耕さない牧草地には1立方メートルあたり1000匹いることもあるそうです。

ほとんど耕していないニュージーランドなどの牧草地や森林などが常に青々としているのはミミズたちのおかげなんですね。

微生物

ミミズでも分解できないもっと細かい有機物を微生物が分解してくれます。

納豆菌や乳酸菌、酵母、カビなどが地中の有機物を作物が吸収できる無機物にしてくれるんです。

化成肥料を撒けば直接、無機栄養の補給ができますが乳酸菌や酵母などを介すことで、微量なミネラルも土に補充され作物の味が良くなります。

地中の微生物の調べ方

地中に白い紙を埋め乾かないように水をあげます。

2週間程度たったら紙を掘り返してみて下さい。

紙にカビのような物が生えていれば、地中の微生物がいる良い土ということです。

その他不耕起栽培の詳細はこちらの記事で紹介しています。

不耕起栽培で野菜を育てるポイント!作物の選び方は?収穫後はどうしたら良い?

不耕起栽培の雑草管理

不耕起栽培では雑草の力で野菜を作るので、特に引き抜いたり除草剤を撒いたりはしません。

作物の生育の邪魔にならない程度に刈り取るだけです。

また刈り取った雑草は畑の外に捨てるのではなく、そのまま畑の中に肥料 として施します。

敷き藁の代わりにマルチにすることもできます。

【不耕起栽培のコツ】雑草の利用法と放置しても良いワケとは?

まとめ

不耕起栽培は作物を自然の環境のままで育てる超有機農法です。

1回の収穫量が減ってしまう可能性はありますが、連作障害などが無いので毎年育てることができます。

そのため長い目で見れば毎年コンスタントにおいしい野菜を取ることができますよ。

 

 

 

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