柿の木を剪定する方法まとめ!徒長枝の見分け方や切っちゃダメな枝までご紹介

柿

柿は剪定しないと毎年実をつけることができません。

しかし剪定と言っても少し難しいですし、園芸の本を読んでも専門用語ばかりで分かりにくいですよね?

今回は柿の剪定が方法を分かりやすく解説します。

柿を剪定する時期

柿を選定するのは11〜3月の休眠期。

柿は春から夏にかけて成長、秋は養分を蓄えなければいけないので、ダメージの少ない休眠期に剪定しましょう。

柿は低くする

柿の木は低く育てるの原則です。

木を低くすると実が収穫しやすいばかりか収穫量も多くなります。

理想の形

柿の木の理想の形は

大元の幹から3〜4方向に主枝が3〜4本

その主枝から生える亜主枝が6〜9本になるようにします。

上に伸びる枝は切り戻す

木の形を低く保つには上に伸びる枝を切って横方向の枝を生かします。

柿は成長力が強い植物なので太い枝を切り戻してしまうと、そこから細い枝が上に何本も生えて収集がつかなくなってしまいます。

そのため上に伸びる枝の根本ギリギリで切りましょう。

特にまだ若い木は特に上記のようなことになりやすく、早い段階で細い枝が何本も出てしまっては、後の世話がしにくくなります。

4,5年ほどの若木の場合はあまり切り戻しすぎないようにして下さい。

徒長枝も切る

柿はこの形を整えるだけではなく、実をつけさせるために無駄な枝も切らなければいけません。

多く実らせたいからと言ってたくさんの枝を残してしまうと、1個あたりの柿に行く栄養が少なくなってしまいます。

そこで花芽(柿の実になる芽)が付いている枝を全部残してしまうのは良くありません。

また柿は葉がついても幹に日が当たらないようでは、害虫がついたり病気になったりしまうので、日陰を作ってしまうような余計な枝も切ってしまいましょう。

どんな枝をきるの?

徒長枝

まず切る枝は徒長枝と言います。

徒長枝は太い枝を切った切り口から出てきてしまう、太く直立した実がならない枝です。

このような枝は木の形を崩してしまいますし、伸びるのに余計な栄養を使うのでいらないです。

内側に向かって生えている枝

木の大元の幹に向かって内側に生えている枝は木の日当たりを悪くしてしまうので花芽がついていても切ってしまいましょう。

日当たりが悪いと病気や害虫が付く原因になってしまいます。

また5月以降、葉っぱがついてきてからでも、日当たりが悪くなりそうな枝はあれば切ってしまってもOKです。

平行に並んだ枝は一本だけ残す

花芽がついた枝でも近い位置で並行に生えていたら1本だけ残して切ってしまいましょう。

日当たりが悪くなったり、実にキズが付いてしまうおそれがあったりするので、思い切って切って下さい。

切らない枝

柿の木

柿は4月以降に伸びた後の新しい枝に実がなります。

その新しい枝は去年の伸びた枝の先につきます。

そのため去年の伸びた枝は元から切ってしまってはいけません。

しかし、たくさん実がつきすぎるのも良くないので、先端の新芽が出ると思われる部分を少し短く切って新しい枝の数を調整しましょう。

まとめ

今回は柿の木を剪定する時期や切って良い枝、ダメな枝をご紹介しました。

庭木の剪定は素人がやるには難しいですが毎年やると段々上手になってきます。

上手く選定できるようになれば、毎年実がなるように成長するので、まずは試してみましょう。

 

 

 

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