家庭菜園を始めるの?庭に畑を作るとき初心者がやるべき3つの事

畑

お庭の空きスペースで野菜を育てられないかしら?

と家庭菜園を始めようとしているあなたに、初心者がやるべきことをご紹介します。

何も考えずに始めてしまうのは失敗の原因です。

庭に出る前に、まずこの記事を読んでみて下さい。

知識をつける

家庭菜園初心者はまだ知識がなさすぎます。自分の考えとネットの知識だけで野菜を育てるのはやめましょう。

小学生の頃にトマトやアサガオを育てた経験から、作物は簡単に育つと思っている方も少なくありませんが、その程度ではすぐに失敗してしまいます。

とくネットや本に作物の難易度が記載されていますが当てになりません。

土質、日当たり、風通し、今までの庭の状況で育てやすさは全く変わります。

勝手に簡単だと決めつけて始めると失敗してしまうかもしれません。

植物は連作障害というものがあり、同じ植物を同じ場所で育ててもダメになったりします。

付け焼き刃の知識ではなく、必要な勉強をしてから栽培を始めるのが失敗しないコツです。

園芸店に行く

家庭菜園を始めるなら行きつけの園芸店を決めておきましょう。

園芸店の商品は質が高い

今の時代、ホームセンターでも安く培養土や苗が買えますが、質が低いです。お店の人がレジにいるだけで、外の売り場は放置されていることがほとんどですよね?

そのような状態で植物の管理が行き届いてるはずがありません。

一方、園芸店には常に野菜苗や花にスタッフが張り付いています。

農家から仕入れた、苗もそのままではお客様の家まで元気な状態を保つことはできません。

朝から晩までお世話をしてあげないとダメになってしまうんです。

魚屋や八百屋とは違い生き物を入荷して、生きたまま販売しなければいけないのが園芸店。品質を保つには放置しといて良いワケありません。

品質の良い苗はもちろん根の張りも生きも良いので初心者でも育てやすいんです。

園芸店に相談できる

園芸店のスタッフはもちろん植物のプロ。

家庭菜園の相談をするにはもってこいです。

野菜を育て始めるとで分かりますが、家庭菜園はイレギュラーだらけです。

いつの間にか謎の虫がたかっていたり、ネットの情報通りに育てたのに葉っぱが黄色くなってきたり…。

そんな時は園芸店の店員さんに質問できる環境があるとすぐに対処できます。

もし家族やペットが病気やケガをしてしまった時、ネットで調べた情報だけで対処する人は少ないですよね?病院に行くはずです。

植物には病院がありませんが、園芸店のスタッフが対処法を知っています。

常に作物の相談ができる行きつけの園芸店を作っておくことが家庭菜園を失敗させないコツです。

小さく始める

虫

庭が広いお家は一気に畑を広げたくなりますが、初めての場合は小さく始めるのをおすすめします。

お世話が大変

植物のお世話はかなり大変です。

手広く始めると管理できなくなってしまいます。雑草取りや害虫対策は想像より大変です。

例えばヨトウムシはキャベツや大根の葉っぱを食べる害虫なのですが、名前の通り夜盗虫、夜に活動します。

そのため夜に懐中電灯を持って、害虫駆除をしなければいけません。

考えるだけでも大変ですよね?

野菜が余る

大きく始めると野菜が増えすぎて、処理しきれなくなります。

例えばピーマンや万願寺唐辛子は上手く育つと大量の実がなります。

1株でも4人家族で毎日ピーマンを食べられるくらい実ります。

私の実家ではピーマンを5株育てていて、ご近所に配っても食べきれず大量に余らせてしまいました。

いくら湯水のように野菜がなっても、捨ててしまうのはもったいないです。

収穫量の目安が立たないうちは小さく始めて様子をみることをおすすめしましょう。

まとめ

ピーマン

初心者が家庭菜園を始める時に気をつけることはこちら。

知識をつける

園芸店に行く

小さく始める

庭に野菜園を作るのは楽しいことですが、見切り発車で始めると失敗して「もうやりたくない!」となってしまいます。

しかし、しっかり知識を身に着け、相談できる所を見つければ失敗のリスクはぐっと減りますよ。