【家庭菜園】プランター栽培でおすすめの野菜とは?

野菜画像

家庭菜園と言ってもプランターじゃ育てられる植物が少ないと思っていませんか?

野菜の中にはむしろプランターのほうが育てやすいものもあるんです。

今回はプランターで育てやすい野菜の特徴と品種をご紹介します。

プランター栽培は早生種が良い

プランター

プランターで育てるなら早く育成する植物がおすすめです。

プランター内の土は限られるので、野菜に供給できる栄養量が限られます。

そのため長い育成期間が必要な野菜は、途中で肥料切れを起こしてしまい生育が止まってしまいます。

化成肥料などで追肥を施して育成させることはできますが、肥沃な土で育てたものと比べると味が落ちてしまうんです。

しかし育成期間が短い作物はプランター内の栄養で十分足ります。

プランター栽培は小さい作物が良い

なす

プランターは土が少なく根が十分張れないというデメリットもあります。また、土台が軽いので、あまり背の高い植物だと倒れてしまうこともあります。

しかし小さい植物や小さい品種の作物をを育てるとうまくいきやすいです。

プランターで栽培しやすい野菜の品種

同じ野菜でもプランター向きの品種があります。

スーパー等では見かけませんが、家で育てやすい品種なので試してみて下さい。

キャベツ みさき

たけのこ型のキャベツです。

一般的なキャベツは4ヶ月ほどの育成期間が必要ですが、この品種なら種まきから80日程度で収穫可能!

葉っぱは柔らかく甘くて生でもおいしい品種です。

重さも1kgを超えるくらいになるので、たっぷり食べられますよ。

ミニカボチャ 栗坊

500gほどの小さいかぼちゃ。

1つるに3、4個なります。

普通のかぼちゃは2kgのものが5ヶ月くらいで生産されますが、栗坊は種まきから4ヶ月ほどで収穫可能。

かぼちゃは場所を取る植物として有名ですが、この品種なら小さいプランターで十分育ちます。

ピーマン ピー太郎

細めの小さい実がなります。

種から育てても150日ほどで収穫可能です。

一般的なピーマン同様、長期間収穫できるので一度育てれば、ずっとピーマンを買わなくて済みますよ。

苦くないので、普通のピーマンを求めている人には物足りないかもしれませんが、子供は喜んで食べてくれると思います。

ミニチンゲンサイ シャオパオ

普通のチンゲンサイでも2ヶ月ほどで収穫できますが、シャオパオは40日くらいでOK。

暑さや寒さ、病気に強いので初心者でも挑戦しやすい品種です。

スジがないので食べやすく、どんな料理にも使いやすいです。

ミニ白菜 ゆめいろハクサイタイニーシュシュ

種まきから45日程度で結球し始めるので収穫可能。通常の半分の期間で食べられます。

そのまま育て続ければどんどん大きくなるので、好きなサイズで収穫して下さい。

葉は分厚いですが柔らかいので、浅漬けや煮物に使うことも可能です。

まとめ

小さくて育ちの早い野菜はプランター栽培に適しています。

プランターで育てやすい品種はなかなかスーパーでは見かけない物ばかりなので、自分で育てたら面白いですよ!