家庭菜園初心者必見!ベランダ栽培で気をつける3点と育てやすい野菜

オクラ庭がなくても、ベランダがあれば家庭菜園はできます!

しかし、ベランダはちょっと特殊な場所なので、特性を理解しておかないと失敗します。

この記事では初心者でも育てやすい野菜とベランダ栽培の注意点をご紹介します。

1,日照

ニセアカシア

ベランダ栽培は普通に外で育てるよりも日照に気をつけなければいけません。

一日中、日が当たらない所もあれば、強い西日にさらされるベランダもあるはずです。

ベランダの日当たりが良い場合

周りに遮る建物のないベランダは太陽が大好きな野菜を植えましょう。

しかし夏の西日には要注意です。

植物は昼間の光合成をしている時に葉っぱから水分を出します。そのため夕方は一番植物の水分量が少ないときです。

そんな時に強烈な西日が当たってしまうと枯れてしまいます。

また野菜の光合成は10〜14時が一番盛んに行われますが、夏は太陽が高くなるため、ちょっとしたひさしがあるだけでも葉に日光が当たらなくなるので注意して下さい。

夏のその時間帯は太陽が高いためひさしがあると日光が上手く当たりません。

ベランダの日当たりが悪すぎる場合

隣の建物が大きかったり、住まいが一階にある場合ベランダの日当たりが悪いこともあります。

日当たりが悪いベランダでも、日陰の好きな植物は育ちますので安心して下さい。

ハーブやニラなどは日当たりが悪くても育ちます。

2,風通し

風

ベランダが柵状か、それともコンクリートの壁かによって風通しも様々です。

通気性も野菜を育てる上で重要な要素になります。

風通しが良い場合

風通しが良いに越したことはありません。

しかし、通気性が良すぎて乾燥気味になるのには注意しなければいけません。

お住いの階が高いとベランダに吹く風が強くなり、土が乾燥しやすいので水切れに注意です。

風通しが悪い場合

ベランダの柵がコンクリートだったり、狭い場合は風通しが悪くなりがちです。

風通しが悪いと土がムレて細菌や害虫が繁殖しやすくなりますし、地中の水の循環が悪いため根腐れしやすくなります。

プランターを台の上に置いたり、鉢のしたにスノコを置くと通気性が改善されます。

3,土の処分

腐葉土

野菜の土は何度も繰り返して使えないので、いつかは処分しなければいけません。

庭があれば、庭に撒けば良いですが、マンションやアパート暮らしではそうはいきません。

多くの自治体ではゴミで捨てられないようなので、ホームセンターなど引き取ってもらうなど手間がかかります。

ベランダでも作りやすい植物 15選

日向のベランダ

トマト

6時間以上日が当たるベランダ向けの野菜です。

夏野菜が多いですが、夏は陽射しが高く、日光がひさしや屋根に遮られてしまい日陰になってしまうことが多いので注意して下さい。

ナス

ピーマン

トマト

きゅうり

インゲン

人参

半日陰のベランダ

小松菜

3〜4時間くらい日が当たっていれば以下の植物が育ちます。

室内でも育つような植物達なのでベランダ栽培に取り組みやすいです。

ほうれん草

小松菜

トレビス

春菊

パセリ

日陰向きの野菜

一日1〜2時間くらいの日照でも育ちます。

陽射しが弱くても大丈夫ですが湿気には注意が必要です。

三つ葉

せり

フキ

みょうが

最後に

野菜画像

ベランダは園芸をやるにはちょっと特殊な環境です。

ベランダ園芸アドバイザー認定試験というものがあるくらいです。

ただ少し知識があれば、地植えで育てるのとほぼ一緒なので、お庭がなくても家庭菜園が楽しめますよ!

 

 

 

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