【家庭菜園講座】うまい野菜をそだてる土作りに必要な4つの肥料

畑

家庭菜園でも農家と同じ様にちゃんと土づくりをしなければ、上手く野菜の栽培はできません。

そのためには土と肥料の特性を知る必要があります。

この記事では土作りには無くてはならない4つの用土を紹介します。

腐葉土

腐葉土

腐葉土の効果

・水はけよくする

・保水性を良くする

・微生物を呼び戻す

腐葉土とは?

腐葉土は元々の葉っぱが分解されたもの。

葉っぱ→ミミズ、虫が食べる→腐葉土

野菜自体が腐葉土を吸収することはありませんが、栄養素を作る微生物のエサになります。

また適度に混ぜれば、水はけと水もちを両立させることもできるので家庭菜園にはなくてはならない土です。

使い方

土作りの時に3割くらいの割合になるように混ぜ込みます。

土の水はけや通気性などを見ながら調節して下さい。

あまりにも水持ちが良いとコバエなどが発生するので注意が必要です。

堆肥

堆肥の役割

・栄養の材料

堆肥とは?

堆肥は元々、葉っぱ以外の有機物を発酵させて作ったものです。

動物の糞、生ゴミ→発酵→堆肥

堆肥はすでにある程度発酵が完了しているので、微生物がさらに分解することに取って植物の栄養になります。

完璧に分解が終わってしまうと養分とはなくなってしまうので、1シーズン使ったら入れ替えるか、再度堆肥を混ぜなければいけまん。

また堆肥中に住む微生物やミミズによって病害虫が住みにくい環境を作ってくれる働きもあります。

使い方

堆肥も土づくり時に畑に混ぜ込みます。

ゆっくりと分解されて栄養になるので、野菜を作る1〜2ヶ月前くらいが良いです。

石灰肥料

かきがら石灰

石灰肥料の役割

・土壌の酸度を調節

石灰肥料とは?

石灰肥料はずべてアルカリ性の性質があります。

日本の場合、酸性雨の影響によって土壌が酸性になってしまいます。

実は植物は酸性だと育ちが悪くなるので、中和させなければいけないんです。

その時に役立つのが、石灰肥料!

土に撒くことで、土壌の酸を中和し、植物に良い環境を作ってくれるんです。

使い方

石灰も土に混ぜ込みますが、堆肥と一緒に混ぜると有害なガスが出るので、同時期に入れては行けません。堆肥が入った1ヶ月後くらいが良いでしょう。

石灰肥料の中には貝殻を粉砕した有機物の石灰もありますが、その場合は堆肥と一緒でも大丈夫です。

ぼかし肥料

ぼかし肥料の役割

・有機物の速効性肥料

ぼかし肥料とは?

ボカシ肥料とは米ぬか等に植物に有益な微生物(酵母や菌)を定着させたものです。

すでに大量の微生物が住んでいるので、堆肥に混ぜるとすぐに堆肥を分解し栄養にしてくれます。

まだ発酵していない生ゴミや、分解されにくいワラなどに混ぜ込むことで、発酵を促す作用もあるので、堆肥作りにも利用されます。

使い方

ぼかし肥料は苗を植える時の元肥、あとから継ぎ足す追肥としても使えます。

即効性があるので、使いやすい肥料です。

まとめ

パプリカ

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家庭菜園でもしっかり土作りをしないと野菜が上手く育ちません。

腐葉土

堆肥

石灰肥料

ぼかし肥料

主に上記の4種類が土づくりに必要な用土です。

使い方を知って、おいしい野菜を作って下さいね

 

 

 

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