【家庭菜園】土作りの基礎知識!たい肥の2種類の使い道とは?

畑画像

「なんだか根のはりが弱い」

「葉っぱばかりで実がつかない」

と悩んで化成肥料でなんとかしようとしていませんか?

もしかしたらそれは土作りの段階で失敗していた可能性があります。

たい肥は大きく2つの種類に分けられます。

最初に施すたい肥を間違えてしまうと、取り返しがつかなくなってしまうので、土作りは慎重に行いましょう。

今回はたい肥の用途と種類を徹底解説します。

1,土の環境を良くするたい肥

腐葉土

・腐葉土

・バークたい肥

・馬ふん

腐葉土やバークはもともと木の葉っぱ樹皮から作られており、土の環境を整えるのに最適です。また、馬ふんは咀嚼(そしゃく)が粗いために有機質が豊富に残っています。その有機質は土の環境を整えるのに非常に良い働きをしてくれます。

野山や雑木林を思い浮かべてみて下さい。

木の間に落ち葉や樹皮が落ちて、その下には黒い土がありますよね?

腐葉土やバークたい肥は自然界と同じ肥沃な土壌を作るのに不可欠なものなんです。

排水性、保水性を良くする

腐葉土やバークを畑に3割りすき込むと保水性と排水性が両立した、家庭菜園に最適な土になります。

粒子が細かく固くなった土に混ぜるだけで土がふわふわになるんです。

微生物が住みやすい

腐葉土やバークは微生物の餌になるので、植物の栄養を作る酵母や菌が増えていきます。

しかも、微生物は栄養を作るだけでなく、粘液を出して土に粘りをあたえ、植物が育つ良い土壌を作ってくれるのです。

腐葉土に関しては微生物の分解する速度は遅く、また直接肥料になる効果は少ないのですが、長期的に土壌の環境を保つのにはちょうど良い材料です。

2,肥料効果のあるたい肥

畑

・牛ふん

・豚ぷん

・馬ふん

・グアノ(コウモリや海鳥の糞)

チッソ、リン酸、カリが比較的多く含まれるたい肥は肥料要素が高いです。

腐葉土よりも分解されやすいので土壌改良としても肥料としても効果が出るのが早め。

葉野菜が育つたい肥

・牛ふん

・豚ぷん

・馬ふん

牛ふんや、豚ぷんは土壌改良効果と一緒に作物その物が育つ肥料要素も含んでいます。特に比較的チッソが多く入っていることが多い為、葉物野菜には効果的です。

牛や豚は植物性由来の食糧を食べている為、比較的チッソが多くなる傾向にあります。ただし、家畜は育てる際に食べていた物で家畜糞の肥料成分が全く違う事があるので、必ず成分表をみて使いましょう。

実や花に良いたい肥

・牛ふん

・豚ぷん

・バットグアノ

リン酸が比較的多く含まれているのでトマトやなすなどの実もの野菜に適しています

バットグアノはコウモリの糞から作られた特殊肥料です。リン酸肥料として使われる事が多いです。バットグアノを使う場合は有機質のたい肥を一緒に施すようにしてください。たい肥を一緒に入れる事でリン酸がスムーズに吸収されます。

たい肥と肥料は併用する

トマト

たい肥の肥料としての効き目はゆるやかでなおかつ遅いので、目的に合った肥料と併用しましょう。

たい肥は分解されて初めて植物に吸収される形になります。そのため、土にまいてすぐは効き目がありません

また、たい肥の肥料成分は副産物に過ぎないので、作物が育つ過程で肥料が不足する事がほとんどです。ただ、即効性のある化成肥料だけでは、根を張りやすい環境を作ったり、地中の微生物のバランスを整えたりすることはできません。

以上の事から、たい肥とは別に油かす、鶏糞、化成肥料と言った肥料を、元肥(もとひ)や追肥(ついひ)として一緒にバランス使いながら育てていくのが適当と言えます。

家庭菜園を作る前には必ずたい肥を使った土作りをしなければいけないんです。

まとめ

たい肥には大きく分けて2種類あります。

・土の環境を整えるたい肥

・栄養になるたい肥

たい肥の特性を知れば失敗することも減りますし、植物を薬品漬けにすることも少なくなります。

 

 

 

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