家庭菜園するなら知っておきたい!相性の良い野菜の組み合わせ7選 

パプリカ

野菜には一緒に育てると相性の良い種類があります。

一緒に育てることによって、害虫や病気の被害が少なくなり、無駄な薬品や手間をかけずに済むんです。これをコンパニオンプランツと言います。

今回はそんな相性の良い野菜を7組ご紹介します。

1,葉ネギとほうれん草

ほうれん草は葉ネギをと育てることで色んな恩恵に授かることができるんです。

ほうれん草の肥料過多を防ぐ

ほうれん草を単体で育てると硝酸熊窒素とうものを摂りすぎてしまいます。

この物質は健康に悪いだけでなく、ほうれん草の味も落としてしまうんです。

しかし、ネギを一緒に植えておくとほうれん草が余計な硝酸熊窒素を吸収しなくなります。

ほうれん草に害虫がつかない

ほうれん草に付く害虫はネギが嫌いです。

住み分けができてる

ほうれん草は日陰好きで根は深く張るのに対し、葉ネギは日当たりを好み根は浅く張ります。

そのため一緒にしても養分や日光を奪い合うことが無いので相性が良いんです。

ちなみにネギ類(長ネギ、ニラ)、単子葉類(アスパラ、生姜)と葉物野菜(ほうれん草、水菜、小松菜)は相性が良いです。

育成方法

先にネギの育成をはじめます。

1ヶ月、ほうれん草の種を撒きます。

さらに、一ヶ月後、ネギとほうれん草が同時に収穫できます。

2,ニラと野菜苗

ニラは羽虫やアブラムシが嫌いな臭いを出します。

そのため、ほとんどの野菜と相性が良いです。

特に葉っぱを切った時の臭いを嫌うので、収穫の際は根っこから引き抜かず、ちぎりましょう。

ただし、大根や苺はニラと一緒にすると発育不良を起こすので、近づけてはいけません。

3,ソルゴーとナス

ソルゴーはナスの生育を助けてくれます。

天敵を呼び寄せる

ソルゴーはナスに付く害虫ミナミキイロアザミウマの天敵、ヒメハナカメムシを呼びます。

もちろんヒメハナカメムシはナスには害はありません。

コレで余計な農薬を使わなくて済みますから、収穫したナスも安心して食べられますね。

またソルゴーは背が高い植物なので、ナスの周りに植えれば天然の生け垣として他の害虫からも守ってくれます。

ちなみにソルゴーは白菜、キャベツ、ほうれん草、小松菜とも相性良いです。

緑肥になる

ソルゴーは緑肥としても有効です。

緑肥とは、発酵させなくても使える有機肥料の事。

ナスが終わったら、細かくしてそのまま畑に埋めておけば良質な肥料になります。

 

育成方法

ソルゴーは2mと背が高くなる植物なので、ナスが日陰にならないように注意して植えましょう。

植える時期は5月とナスとソルゴーは一緒です。

4,かぼちゃとエンバク

かぼちゃとエンバクも相性良しです。

エンバクは麦の一種でかぼちゃの育成を直接助けてくれます。

マルチングになる

通常かぼちゃはマルチを敷いて育てますが、エンバクと一緒に育てる場合、マルチの必要はありません。

エンバク自体がマルチの役目を果たし、うどんこ病などの対策になります。

また、かぼちゃのつるがエンバクに巻き付つくので風でかぼちゃが流されるのも防いでくれます。

 

センチュウを抑制する

エンバクはかぼちゃに付くセンチュウを引き受けてくれます。

そのため、かぼちゃはセンチュウ被害から逃れることができるんです。

ちなみに、エンバクはセンチュウに必要な栄養素は持っておらず、寄生させても餓死させることができるんです。

育成方法

エンバクの種をばらまいた、一週間後にかぼちゃの苗を植えましょう。

5,マリーゴールドと大根

大根

マリーゴールド(アフリカンマリー、メキシカンマリー)は大根を守ってくれます。

大根はセンチュウという根っこから養分を吸い取る害虫のせいで、表面がボコボコになってしまいます。

マリゴールドがあるとセンチュウは大根よりもマリーゴールドの根を好んで寄生します。

しかしマリーゴールドの根にはセンチュウを殺す物質があるのです。

マリーゴールドはセンチュウ、コナガ、モンシロチョウ、羽虫などの昆虫を追い払うことができるので、地上と地下両方で大根を守ってくれるんです。

育成方法

大根5株おきにマリーゴールド1株が目安です。

6,クローバーとキャベツ

クローバーはキャベツと相性が良いです。

土壌環境を良くし、地中の微生物を増やすことができます。

また、キャベツに付くアブラムシやヨトウムシの天敵を呼び寄せる効果もあります。

育成方法

11月にクローバーの種を撒き5月にキャベツを植え付ける

キャベツを植え付ける時は周囲のクローバーを刈り取りましょう。

7,クリムソンクローバーと玉ねぎ

クリムソンクローバーはたまねぎに付くセンチュウやアブラムシを引き寄せる効果があります。

また、クリムゾンクローバーはアブラムシを食べるてんとう虫の住処にもなるので、玉ねぎの被害が少なくなります。

育成方法

玉ねぎを11月に撒き、その数日後にクローバーの種をまきます。

まとめ

一緒に育てると相性の良い野菜は次の通り

葉ネギとほうれん草

ニラと野菜

ソルゴーとなす(白菜、キャベツ、ほうれん草、小松菜)

かぼちゃとエンバク

マリーゴールドと大根

クローバーとキャベツ

クリムソンクローバーと玉ねぎ

上記の組み合わせで育てると無駄な農薬や手間が少なくなるので、ぜひ試してみて下さい。

 

 

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