連作障害にも打ち勝つ!家庭菜園で丈夫なナスを栽培する裏技4選

ナス科の植物は連作障害に弱いことで有名ですよね?

そのため輪作するのが一般的なのですが、畑がせまいとナス栽培を諦めるしかありません。

でも今回はナスを連作障害に打ち勝てるような丈夫な株に育てる方法をご紹介します。

深めの土作り

深めに土づくりをすることによって土壌を肥沃にします。

たくさん栄養を吸わせて丈夫な株に育てるのが、一番基本的な病害虫に打ち勝つ方法です。

ナスは深く根付く作物なので通常地中40㎝程度しか土作りをしませんが、連作障害に打ち勝つようにするなら、80㎝まで土づくりをしましょう。

連作障害に強い土作り方法

1,80㎝掘る

定植の2ヶ月ほど前にナスを植える所を掘り返します。

80㎝も掘るのはかなり大変な作業です。まずは1株分(1m✕1m)くらいの範囲で試してみて下さい。

2,米ぬか、カキ殻を混ぜる

80㎝掘ったら米ぬか、カキ殻石灰を混ぜながら埋めていきます。

1m四方の範囲なら米ぬかは15kgカキ殻石灰200g程度の分量です。

3.鶏糞を混ぜる

米ぬかとカキ殻石灰を混ぜながら、土を40㎝まで埋め戻したら次は米ぬか、カキ殻石灰に合わせて鶏糞も混ぜはじめます。

分量は1m四方で鶏糞5kgです。

乳酸菌を混ぜる

地中に乳酸菌を住まわせることで、半身いちょう病などの病原菌の発生を抑えることができます。

そのため苗を植える1ヶ月ほど前に土にヤクルトと牛乳をまぜて作った乳酸菌液を土に染み込ませてください。

乳酸菌を土に染み込ませたら、マルチをかけて寝かせておきましょう。

上記の土作りと併用すると米ぬかが乳酸菌の栄養になるので効果的です。

乳酸菌液の作り方

材料

1m四方に必要な分量

牛乳   1L

ヤクルト 400ml

作り方

バケツなどに牛乳とヤクルトを混ぜあわせフタをし、2週間常温で保存する。

使い方

1,棒などで30㎝の深さの穴を開ける。(穴どうしの位置は30㎝ほど離す)

2,開けた穴に乳酸菌液を注入する。(ベタベタして注入しにくい時はぬるま湯で薄めても良い)

3,マルチングして3週間は放置する

つくし液を撒く

つくし液はつくしの煮汁で作った自然の農薬です。

カビなど糸状菌の育成を抑制することができ、さらに科学薬品と同じくらい効き目があります。

ナスだけではなく作物全般に効きます。

つくし液の作り方

1,つくしを陰干し

つくしを採取したらかすぐに陰干しをします。

すると穂の部分から緑色の粉が出てきます。この粉が一番効果が高いので飛散しないような所に干して下さい。

2,つくしを煮る

つくしとつくしから出てきた粉をお湯に入れます。

分量は1Lのお湯に6gのつくしです。沸騰したお湯で5分くらい煮れば十分です。

3,石鹸をまぜる

つくし汁に石鹸を混ぜます。

石鹸の分量は1Lに対し5gでOKです。

石鹸はつくし液が流れないように粘度を持たせる為に混ぜます。

つくし液の使い方

つくし液は6月中旬くらいから、5日おきに葉に散布します。

するとうどんこ病など糸状菌が原因の病気の予防になります。

ネギを混植する

ナスの近くにネギやニラなどを植えると青枯病などを抑制してくれます。

ナスは地中深くに根を張り、ネギは浅い所に根を張るので、栄養を奪い合うことはありません。

ナスとネギが近いとより効果的です。

まとめ

なす

ナスの連作障害を防ぐにはこの4つの方法なら農薬を使わずに対策できます。

深めの土作り

乳酸菌を混ぜる

つくし液を撒く

ネギを混植する

今回紹介した方法を全部試すとかなり丈夫なナスができます。

多少の病害虫なら受け付けませんし、収穫量もアップするはずですのでぜひ試してみて下さい。

 

 

 

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