緑肥とは?3つメリットと代表的な作物をご紹介!

緑肥を上手く使うと、肥料だけでなく、害虫対策や土壌改良までできてしまうというメリットがあります。

今まで堆肥や殺虫剤を買っていたと思いますが、緑肥を利用すれば、その量が減るかもしれません。

この記事では緑肥のメリットと緑肥として使用される代表的な植物をご紹介します!

緑肥の3つのメリット

養分になる

畑画像

緑肥になる植物はそのまま地面にすき込めば、それだけで肥料になります。

使う化学肥料の量を減らすことができます。

生えてきた所に埋めて意味があるのか?

と思ってしまいますが、意味大アリなんです。

緑肥は養分の吸収力が高いひまわりなどを利用します。

そのため生育中は土の中の養分を効率良く吸収し、なぎ倒された後は吸収した養分を有機物として土に還元してくれます。

その後有機物を分解するために微生物等が活発になり、土が肥えていくんです。

病気害虫を防ぐ

虫

緑肥は空いたスペースや休耕中の畑で育てられます。

同じ作物を同じ場所で育て続けると、特定の害虫やウィルスの住みよい環境になってしまい、連作障害の原因になります。

しかし、緑肥になる植物がある事によって土のバランスが保たれ、害のある病原菌が住みにくくなるんです。

マリーゴールドやエンバクなどは根にセンチュウを殺す成分を持っているので、作物に悪さをする害虫を直接殺してくれます。

マリーゴールドやエンバクは野菜と一緒に育てても大丈夫で、収穫が終わった後に土にすき込めばそのまま肥料になるという優れもの。

土壌が良くなる

土壌にすき込めば、栄養素になるだけでなく、バークや腐葉土のように土壌を改良する役割もあります。

発酵させていない植物質の肥料なので、長期間良い土の状態を保ってくれるんです。

また生育中に地中の有害な塩分を吸い取ってくれたり雑草の侵入を防いだりと、畑にいいことばかりなんです。

代表的な緑肥の種類

ひまわり

ひまわり

ひまわりは簡単に育ちますし、花も咲かせるので普通に育てたついでに緑肥にするのがおすすめです。

発芽直後は、地面を覆うように葉が生えるので、雑草対策になります。

背が高いのである程度生育すれば、家庭菜園の生け垣代わりになったり、花はアザミウマやコガネムシを引きつけるバンカープランツになったりと万能です。

また根を深く張るので、地中深くに流れてしまった栄養素を引き上げてくれます。

エンバク

エンバクはセンチュウ倒してくれます。

センチュウはエンバク根に好んで寄生しますが、エンバクにはセンチュウの栄養素がありません。そのためセンチュウを餓死させることができるんです。

また以外にも地中深く根を張る植物なので、地下の深くの土壌に空気の通り道を作ってくれます。

マリーゴールド

マリーゴールドもセンチュウ退治をしてくれます。

マリーゴールドの根はセンチュウが好みますが、殺センチュウ成分が含まれているので死んでしまうんんです。

マリーゴールドは種ができてからすき込むと新芽が出てきてしまうので、花が咲いている時期にすき込むのが良いです。

まとめ

緑肥には養分になるだけではなく次の効果があります。

病害虫を防ぐ

土壌が良くなる

また緑肥としてひまわりエンバクマリーゴールドなどが使えます。

緑肥を使うことによって堆肥量の節約だけじゃなく、土壌の環境整備にも使えるので、農薬を撒く手間も省けます。

 

 

 

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