美味しいトマトをつくる裏技!横仕立て栽培のメリットとやり方は?

トマト

トマトは本来横向きに育つ植物なので、1本仕立てで上に育てるより横仕立てのほうが美味しく育ちます。

他にも台風被害にあいにくかったり、乾燥しにくくなったり、横に伸ばす利点があるのでご紹介します。

横仕立てのトマト栽培とは?

横仕立てと言っても地面に這わせるわけではありません。

地上30㎝のところで横に支柱を設置し水平にトマトのつるを這わせます。

トマトは本来は横に伸びる

トマトは普通垂直に育てますよね?

でもそれは人間の都合で上に向かって立てた支柱に絡ませるほうが育てやすいから垂直仕立てが一般的になってしまったんです。

上に伸びるツル性植物は本来、棘や巻き鬚を茎から生やし、何かに積極的に巻き付いていこうとしますが、トマトにはトゲも巻き髭もありません。

それはもともと地べたを這って伸びる方が適しているから何です。

トマトは横植えという手法があります。

少し育ったトマト苗を茎が地面につくように横に倒して植える手法です。

そうすると地面に接した茎からも根が生えて養分を吸い取る効率をあげることができるんです。

茎から根が生えるというのも本来横に伸びる植物という証拠です。

トマトを横に伸ばすメリット

美味しくなる

トマトを垂直に育てると、上にあるトマトほど吸い上げる際の水圧が弱まり栄養が行きにくくなってしまうんです。

しかし横向きにつるを伸ばすとトマト全体まで養分を送れるのでつるの先の方でもトマトが美味しく実ります。

垂直仕立てのトマトは上に実っているものほど糖度が落ちてしまいますが、横仕立てなら全て同じくらいの糖度になります。

台風に強い

トマトを低く育てるので台風でなぎ倒される事がありません。

垂直仕立てのトマトは支柱ごと倒れるばかりか、主幹が折れてしまうこともありますが、横仕立てでは折れるリスクが低くなります。

またトマトは本来上に伸びる植物ではないのでつるの耐久性が弱いです。ぶどうやきゅうりは滅多なことでは折れませんが、トマトはすぐにポキっと折れてしまいます。

乾燥を防ぐ

トマト自身の葉っぱで株元の地面に日陰ができ土の過乾燥を防いでくれます。

しかしトマトは乾燥気味でも育つので、風通しが悪くなりすぎるのには注意して下さい。

横向き栽培のやり方

畑を広く取る

トマトを横向きに栽培するなら上に伸びる分くらいは横にスペースが必要です。

15段でも実が付くそうですが、肥料のあげ方が良くないと全部美味しくするのは無理なので、まずは2mほど横に伸ばせるようにしておくと良いです。

支柱の立て方

トマトの株元から一本支柱を立てます。

高さ30㎝くらいの所に横向きに2mほどの支柱を取り付けます。

この状態では不安定なので横支柱の先端を他の縦支柱で固定すればOKです。

2本以上の株をやる場合は株どおしを60㎝ほど離します

そうすると作業もしやすく、風通しも問題ありません。

誘引の仕方

1,頂芽を摘む

2段目んい花が咲くくらいまで育てたら、頂芽をとって主枝から2方向に側枝を伸ばすようにします。

2,ヒモで誘引する

つるを横の支柱にヒモで固定していきます。

頂芽付近は強引に誘引すると折れるので時間をかけて少しづつ横向きにしていきます。

3,わき芽は全部取る

側枝にあるわき芽は全部取ってしまいましょう。

取り損ねると手で摘み取れなくなってしまうので、こまめに点検が必要です。

4,10段あたりまで伸ばす

横仕立てといえでも10段目以降の実は味が落ちる可能性があります。

肥料のあげ方次第では15段でも美味しい実がなるので、慣れてきたらチャレンジしてみるのも良いですよ。

まとめ

トマトを美味しく育てる裏技は横仕立て栽培。

この記事では横仕立のメリットと栽培方法をご紹介しました。

広いスペースが必要ですし手間はかかるので、まずは1株だけ横仕立て栽培を試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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