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秋の準備は今のうち!土づくりはお任せください☆

2018/08/06

今日は雲が多めのお天気でちょっと涼しくなるかな?なんて思っていたら見事に期待を裏切られました・・・

湿気が多くて蒸し暑い!じっとしていても汗が出てくるようなイヤーな暑さですね。。。

こんな時は涼しい屋内で過ごすのが一番!ですがそろそろ秋の野菜苗のシーズンに向けて畑作りや土作りを始めている方もいらっしゃるかも知れませんね。

今日は土作りに大活躍の土壌改良材についてご案内です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土作りといえばまず石灰。石灰を植物の植え付け前にまいておく理由はご存知のかたも多いでしょうが改めてご説明しますね。

植物の生育に適した土壌の酸度(ph)は中性~弱酸性です。(ブルーベリーなど一部例外もありますが。)

関東地方の土壌はなにも調整していない場合酸性になっていることが多いのでアルカリ性の石灰をまいて中和、中性~弱酸性に調整するために石灰をまいておくんです。

石灰の種類には大きく分けて3種類あります。

 

一番一般的なのが「苦土石灰」。野菜づくりなどで広く使われているので使ったことある!という方も多いのでは?

「苦土」とはマグネシウムのことを指しますので、マグネシウム欠乏症の改善に使われることもあります。苦土石灰はまいてから植え付けまで一週間~10日は時間をおいてくださいね。

 

「有機石灰」は天然の貝がらを砕いて作られている石灰で一番の特徴は植え付けまでの時間が短いこと。商品によりますが早いものだとまいた当日に植え付けできるものもあるんです。

天然の貝がらから出来ているのでカルシウムなどのミネラルも補充できるのはうれしいところですね。

 

「消石灰」は3種類のなかで最もアルカリ性が強い石灰です。

土壌が強めの酸性になっている場合消石灰がオススメ。ただし植え付けまでにかかる時間は2周間程度は見ていたほうが良いですよー!

 

それぞれの特徴をまとめると・・・

・植え付けまでに必要な時間

短い←        →長い

有機石灰 苦土石灰 消石灰

・酸性を中和する力(アルカリ性の強さ)

強い←        →弱い

消石灰 苦土石灰 有機石灰

 

といった感じですね。

いずれの種類も使用量が多くなりすぎると土が固くなったり、アルカリ性に傾きすぎることもあるので使用量の目安を守ってご利用くださいね。

(W)

 

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